報告が遅くなりましたが…
2019年9月14日（土）～ 15日（日）、第42回関東ろう者大会 青年のつどいに参加しました！
参加者からのコメントをご覧ください。
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今回、初めて関東ろうあ者大会青年のつどいに参加しました。
空手道については全く知識もなく、音声の見える空手道についても講演してくださり、現在のスポーツはろう者にとって何が足りないのかどのようなことが理想なのかということも分かり、楽しく学ぶことが出来ました。
形も体験し、「平安第二」を皆さんの前で披露したことは良い思い出になりました。
（埼玉県/新谷 遥香）
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青年のつどいは、日本手話で教える空手道教室を立ち上げた高橋朋子氏（ろう者）による空手道の講演・体験がありました。
空手の種類は、相手に突き・蹴りを直に当てるフルコンタクト（直接打撃ルール）、直に当てないノンコンタクト（寸止めルール）の2種類があります。自分自身、空手のルールや知識がなかったので、とても興味深かった講演でした。
講演後、空手の技の形（かた）、組手を含めた「平安二段」の空手体験があり、とても楽しかったです。
久しぶりに運動したので、次の日全身筋肉痛になりました^^;
2020年東京五輪で初めて空手（ノンコンタクト）が競技に追加されるので、楽しみにしています！
（群馬県/清水 亮）
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※手話「 全日本ろう者空手道連盟 」