【報告】第12回近青&近コン合同企画

3/10(日)京都市内で第12回近青&近コン合同企画が開催されました。

近コンとは?
近畿に住むろう学生で構成された団体
「近畿ろう学生懇談会」を略したもの!

 
わか~い学生さんとの交流は、
1年に1回行われ、今年も開催されました!
なんと、この企画、2007年に始まり、
今年で12回目だそうです。

今回も、まずは近畿ろうあ連盟青年部、
近畿ろう学生懇談会がどんなことをしているのか
といった紹介から始まり、アイスブレイクへ!

 
アイスブレイクは
自分の苗字をイメージで伝えて
当ててもらうという面白い内容でした。

 
アイスブレイクで気持ちをほぐしたあとは、
グループに分かれて人生ゲーム。

歴史に関するクイズ、雑学のマス、
バツゲームのマスもあったりで
多種多様に組み込まれた内容で企画は大盛り上がり!

特にバツゲームを行うマスにばかり
進んでしまうチームがあり、
見ていてかわいそうだったり・・・

 
バツゲームの内容も「空気椅子」「腕立て伏せ」
「部首を使っての漢字を何個書けるか」など、
学生ならではの発想も・・・!!

企画もたけなわになると、
みんなすっかり仲良しに♪
とても楽しくて、あっという間の時間でした。

 
来年の合同企画も楽しみです!

【動画】第9回西日本エリア幹部研修会 2日目

遅くなりましたが、
初参加者へのインタビューを載せます。

岩崎)
こんにちは♪良いお天気ですね~!
私は、近畿ろうあ連盟青年部代議員 和歌山の岩崎です。

2月23日から24日の2日間、第9回西日本エリア幹部研修会が
開催されました。開催された場所は?神戸市です!

神戸市といったら、神戸牛が有名です。
食べたことありません。
聞いた話によると、1万円はするそうです。

あ、そんなことは置いといて!
こちらは、西日本エリア幹部研修会初参加の方です。
自己紹介をお願いします。

岡崎)
兵庫県の岡崎です。
よろしくお願いします。

岩崎)
こちらこそよろしくお願いします。
岡崎さんは西日本エリア幹部研修会に
初めて参加したということでインタビューしたいと思います。

西日本エリア幹部研修会に参加して
凄く勉強になったことや特に印象に残ったことはありますか?

岡崎)
始めは歴史の深い話でついていけないところもありましたが、
いくつかの言葉を拾って学ぶことができたと思います。

終盤で「将来は手話がなくなるかもしれない」
という話を聞いたときは衝撃を受けました。
私たちには手話が必要だと
改めて確認するきっかけになったと思います。

岩崎)
良いですね。参考になることがたくさんありましたよね。
本当はもっと詳しく話したいところですが、
この機会に西日本エリア幹部研修会に参加してほしいと思います。

最後に、地元は兵庫ですよね。
地元に持って帰りたい中で、特に持ち帰りたい内容はありますか?

岡崎)
僕の場合は、夢を大きく持つことを皆さんに伝えたいですね。

大きい夢って何?
例えば、「情報が足りない」という悩みを周りからよく聞きます。

手話通訳のあるイベント、手話動画、字幕のある動画等、
情報があれば、知り合いにどんどん紹介して、
つながりを増やしていけたらよいなと思っています。
これを機にどんどん参加するようになります。

一人ひとりの不満や意見をまとめるのは、
やはり仲間づくりのもとになるのだと思っています。

これを皆さんに伝えたいですね。

岩崎)
確かに手話が分からなくても、
字幕があれば、「この手話はこういう意味なんだ」と
分かりやすくなると思いますね。

これでインタビューを終わりたいと思います。

岡崎)
ありがとうございます!

岩崎)
来年度も西日本エリア幹部研修会があります。
参加したいと思いますか?

岡崎)
もちろん、行きたいです!

岩崎)
この動画を視聴しているあなたもぜひ参加してね♪

岩崎&岡崎)
ありがとうございます。
バイバーイ!

以上です。

【報告】第9回西日本エリア幹部研修会 2日目

【2日目】2月24日(日)

■West Japan Talk
西日本の4ブロック長によるパネルディスカッションです。

・西日本4ブロックの青年部は
いったいどういう構成でどんな活動をしているのか?
・この機械にHOTな情報を手に入れて、地元活動の参考にしてみよう!

【西日本4ブロック長の紹介】
近畿ブロック長:勝矢 千晶(大阪)
中国ブロック長:徳岡 英一(鳥取)
四国ブロック長:野町 穂高(高知)
九州ブロック長:鈴木 玲雄(福岡)

【エピソード】
□グッズについて
□会議日程や会議場所について
□親協会とのつながりについて
□N-Actionについて
□なぜ委員長になったか?委員長になったときの気持ちは?
□振り返り(この一年間で成功したことや失敗したこと等)
□最後に・・・ブロック長からみんなに伝えたいこと 等

それぞれ青年部の活動など話を中心に、
各ブロック長の話をお聞きしながら、限られた時間の中で、
質疑応答も含めて熱く聞かせていただきました。
1時間ぐらいでしたが、終わってみればあっという間でした・・・。

もっと話したい!もっと意見交換したい!
と思ったパネルディスカッションでした。
今年度の西幹の場所は、神戸市であり、
遠くは鹿児島?長崎?からお越しの青年部の仲間の方もいらっしゃり、
それだけの活動に応えることができたがどうか不安は拭えませんが、
今日の機会を大切に今後につなげていければ…と思います。

パネルディスカッションは、通常のセッションの登壇と違い
パネルディスカッションは複数名で行うものであり、
話の中でいろいろな展開があり得るので、
良いディスカッションにするためにも事前準備が必要かと思います。
その上で本番に臨むことで参加する参加者に
『このパネルディスカッションに参加してよかった』と思ったり、
何か一つでも持って帰ってもらえる結果に繋げられるのでは。
と思ったパネルディスカッションでした。

【報告】第9回西日本エリア幹部研修会 1日目

2月23日(土)~24日(日)の2日間、
神戸市障害者福祉センター(兵庫)で
「第9回西日本エリア幹部研修会」が開催されました。

■西日本エリア幹部研修会とは?
毎年、近畿・中国・四国・九州の4つのブロックにて
持ち回りで開催している各府県役員向けの研修会です。

実に、4年ぶりの近畿開催になります。
今回のテーマは「ろうあ者の温故知新」でした。

2日に分けて内容をご報告いたします。
また、最後はインタビュー動画もアップします!

【1日目】2月23日(土)

■記念講演
講師:近畿聾史研究グループ代表 新谷 嘉浩氏
内容:「戦前の聾唖団体の歴史~日本聾唖協会から読み解く~」

【内容】
□全日本ろうあ連盟ができる前の流れ
大正4年~昭和17年 日本聾唖協会
昭和17年~19年 日本聾唖教育福祉協会
昭和22年 全日本ろうあ連盟
□近代日本における聾唖学校の創設順
□聾学校の卒業生を中心に集まる聾唖倶楽部があった
□「ろうあ者の真の同情者は、ろうあ者である」
□京都盲唖院聾唖部で日本聾唖協会設立の協議が始まった
□全日本ろうあ連盟初代連盟長の藤本敏文氏も
日本聾唖協会創立協議委員の一人だった
□日本聾唖協会の初代会長は、聴こえる人だった
□97号まで発行した会誌「聾唖界」による識字教育
□日本聾唖協会の事業について
□現在の指文字ができるまで

「自分のルーツを知っていますか?」という質問に対して、
しっかり説明できる人はどの位いるのでしょうか。

今回は、「団体のルーツ」を知るのに良い機会でした。
まさに「知ってよかった!」の一言に尽きます。

記念講演で数名の顔写真がスクリーンに投影されましたが、
「初めて見る顔や名前ばかりだ」
「どのようなことをされていた方なのかも知らない」
「歴史の教科書を読んでいるみたいで面白い」
等、参加者では上記の反応が多かったようです。

資料の中では時代を感じさせる白黒写真が多く、
全てが貴重な資料なので、新谷氏をはじめ、
近畿聾史研究グループの研究心に敬意を表します。

ろうあ運動をするためには、組織を知るのはもちろん、
歴史やルーツを知り、形を残し、次世代へ伝えていくのも
また大切なことだと改めて考えさせられた内容でした。

【シェア】新成人おめでとうございます!

さて、今回は「成人」をテーマとし、
各府県で行なわれた成人祝いのつどいが
紹介されているブログをリンクしますので、
是非ご覧くださいませ~!

【大阪】
(公社)大阪聴力障害者協会青年部ブログより
http://blog.livedoor.jp/oadys/archives/52926359.html

【兵庫】
(公社)兵庫県聴覚障害者協会青年部ブログより
http://blog.livedoor.jp/youth_hyogo/archives/2210090.html

【奈良】
奈良新聞より
https://www.nara-np.co.jp/news/20190114105039.html

このブログをご覧の皆さまは、
成人を迎えたときの心境を覚えていますか?

身体的にも、生活のリズムでも
すぐに変化が表れるわけではないので、
「実感が湧かなかった」と
答える方がほとんどだと思います。

ちなみに、私は早生まれのため、
20歳になる前に成人式に参加したので、
同窓会でビールがまだ飲めないことに
もどかしさを感じた思い出があります(笑)

「10代」から「20代」へ
大人の階段を上るわけですが、
20歳になればできることが増えます。

では、何ができるようになるのでしょうか?

□お酒が飲める
□タバコが吸える
□刑事裁判の裁判員に選ばれる
□競輪や競馬などの投票券が購入できる
□ローン契約や賃貸契約など
契約行為に親の同意が不要になる
□国民年金への加入義務が発生する
□やらかすと実名報道される
□取得できる免許・資格の幅が広がる
□10年有効なパスポートを申請できる

いろいろな「責任」が伴うようになりますが、
その分、いろいろな「挑戦」ができます。
どんどんトライしていきましょう!

改めて、「新成人おめでとうございます!」

 

(余談)
最近では、「30歳の成人式」を
行なっている市町村も増えているようです。

【行事報告】それぞれの報告会を終えて

2019年が始まって―
早2週間が経ちましたね。

年を重ねるたび思うのですが、
「時間が経つのが早い!」
と感じるのは私だけでしょうか?

共感してくれた、そこのあなたに質問です!

「今年の抱負は、何ぞや?」

ちなみに、皆さんの前で宣言すると、
実現する確率が高くなると言われているので、
一つだけでも試してみてください。

 

さてと、本題です。

去年の12月29日(土)に
京都市聴覚言語障害センターで
「それぞれの報告会」を行ないました。

ここでは各キャンプに参加した、
(一財)全日本ろうあ連盟青年部
中央委員の皆さんを迎え、
様々なエピソードを交えてお話いただきました。

報告会の構成は、下記の通りです。

■第4回世界ろう連盟青年部子どもキャンプ

期 間:2018年4月8日(日)~14日(土)
場 所:ブエノス・アイレス(アルゼンチン)
メンバー:リーダー 田村 大希(和歌山)
キャンパー 野口 華楓さん(埼玉)
キャンパー 中野 蕾華さん(和歌山)

【エピソード】
・15か国86名が参加
(アジアからは韓国とインドネシアが参加)
・日本の金平糖やアニメが子どもたちに大人気!
・ミーティング等で情報を獲得する術は?
・キャンパー2名の成長を見届けて
・このキャンプで得たことをどう生かすのか

■第9回世界ろう連盟アジア地域青年部キャンプ

期 間:2018年10月14日(日)~20日(土)
場 所:セブ島(フィリピン)
メンバー:リーダー 大楠 航一郎(富山)
キャンパー 中野 美沙(大阪)
キャンパー 清水 愛香(石川)
キャンパー 岡本 麻佑(愛知)

【エピソード】
・レポート発表の練習は出発前に夜通しで練習
・グループ名の手話表現について
・現地の食文化(特にバロット)について
・国や政府への交渉について考える機会があった
・SWOT分析について

■国際手話ワークショップ

キャンパーの清水さんと岡本さんが中心になって
国際手話で簡単な挨拶や数字を教えていただきました。

最後は、伝言ゲーム。

最初に質問を国際手話で表し、
次の人に日本手話と国際手話を交互に伝えていき、
最後は日本手話で答えるという内容でした。

 

以上、年末にも関わらず京都まで出向き、
各キャンプで感じたことをお話いただいた、
中央委員の皆さん、ありがとうございました!

写真を通してキャンプの様子等を
お話いただく機会はなかなかないので、
非常に勉強になりました。

【報告】第35回近畿手話通訳問題研究討論集会in奈良

2019年明けましておめでとうございます!

先月2018年12月8日(土)~9日(日)、奈良県で開催された第35回近畿手話通訳問題研究討論集会(近通研)の報告です☆彡

 

まず全体集会では、パネルディスカッション。

なんと!今回は近畿各府県の青年部と手話通訳問題研究会の青年たちの代表者がパネラーとして登壇されました。近畿各府県は6つだから、えーとえーと…

パネラー12人! なかなかお目にかかれない光景でした。

 

自分たちの活動紹介から、抱えている課題や今後の活動について意見が交わされました。

パネラー初経験の方もおられましたが、だんだん熱くなり、終盤には挙手が止まらないほどに盛り上がり、時間が足りないくらいの盛況でした。

 

続いて分科会。

手話通訳者の養成、手話サークル、聴覚障害者と労働など計8つのテーマに分かれ、それぞれで活発な討論が弾みました。

 

また青年のつどいも開催されました!

 

 

 

 

グループに分かれ、「本音トーク。今の生活に満足?不満?」というテーマに沿って、活動・仕事・生活などで感じていることを出し合いました。年齢の近い青年同士だからこそ話せる内容もあったと思います。

 

報告はこれでおしまい。

来年の近通研は?!滋賀は大津で開催されますー!2019年12月はみんなで大津へGo!

 

おまけ。

近通研で奈良の某ホテルに宿泊しましたが、そこで販売していた「はにわまんじゅう」が気になるあまり、衝動買い。これがまた美味しゅうございました、まる。

【新年のご挨拶】

あけましておめでとうございます。
今年のお正月は良い天気に恵まれ、なかには初日の出を見れたのでしょう。

昨年は近畿の仲間の協力のおかげで、さまざまな行事を無事終えることができました。ありがとうございました。

今年は近畿ろうあ連盟青年部が創立50周年を迎えます。
今年も「近畿はひとつ」をモットーに猪突猛進で行きますので、近畿ろうあ連盟青年部をよろしくお願いいたします。

↓近青委員長より新年の挨拶のムービーです↓

https://youtu.be/9WbK5G7F1m8

【報告】2018年度中間代議員会

気がつけば、12月。

「師走の風物詩」といえば、
何を思い浮かべますか?

気になってネットで検索してみると、
「一万人の第九」「鯉揚げ」など
興味深いワードが出てきますね。

今年もあと3週間で終わりです。

時間の流れが早いなと感じた人は、
この一年間が充実しているということでしょうか。

さてと、本題です。

12月2日(日)に兵庫県にて
2018年度中間代議員会を開催しました。

近畿ろうあ連盟青年部では、
年に2回、代議員会を行なっています。

4月:定例代議員会 12月:中間代議員会

今回の中間代議員会では、
下記の内容に沿って
常任委員と代議員がともに話し合い、
活発な議論を展開しました。

■近畿ろうあ連盟青年部に対する議案・提案・質問
■(一財)全日本ろうあ連盟青年部に対する議案・提案・質問
■2018年度会計 中間報告

次は、2019年度定例代議員会が
2019年4月に開催する予定です。

※おまけ※
当代議員会後の交流会の様子を
動画に収めたので、アップします。

交流会では、代議員会と打って変わって楽しく交流ができました!

【報告】第52回全国ろうあ青年研究討論会 in 秋田 Part②

【2日目】 11月24日(土)

この日のメインは、分科会でした。

私が参加した分科会は「人権」。
まずは各ブロックからのブロックレポート発表がありました。

そして、グループごとに分かれて
アイスブレイクを実施し緊張をほぐした後には、
副座長による人権についてのミニ講座。

助言者は(一財)全日本ろうあ連盟
女性部長の唯藤節子氏でした。

女性部活動を通した人権についての講演がありました。
参加者全員が彼女の経歴や女性部活動を行ううえで
遂行した内容等、繰り広げられる熱弁に集中して
「目」を傾けていました。
軽快かつリズミカルなトークでとても楽しい講演でした。

中でも特に印象に残ったお話は、
保育園の優先入園についてでした。

この背景には「全国ろうあ女性集会の分科会で声が上がり、
国に要求運動をした」ことで実現できたという話がありました。
当時の聞こえる子供を持つ聞こえない親の苦労や悩みがたくさんあり、
こういった場で意見を出し合い、協力して国や保育所に交渉した
という功績を聞くと、感謝の気持ちがこみあげてきました。

講演後には各グループで意見交換。

終盤には発表があり、
自分たちが差別を受けた事例を出しながら問題点を挙げるグループ、
「知らなかった」ことが「差別」につながるのではないかと訴えるグループ
とそれぞれ個性あふれる発表で盛り上がりました。

 

【3日目】 11月25日(日)

最終日の3日目。

最初に総括報告があり、中央委員より
世界ろう連盟青年部ジュニアキャンプの様子が報告されました。

その後、各分科会からの報告がありました。
それぞれの分科会でどのようなことを話し合ったのかを
共有できることは素晴らしい機会です。

最後に閉会の挨拶をもって、大会は幕を閉じました。

今回の参加者は312名でした。
次回、第53回全国ろうあ青年研究討論会は、
長野県で2019年11月2日~4日に開催予定です。

来年もぜひ、共に長野へ行きましょう!