熊本県へ訪問しました!

2016年5月27日(金)、(一財)熊本県ろう者福祉協会を訪問し、4月14日(木)21時26及び4月16日(土)深夜1時25分の2回を中心として起きた、震災のお見舞いをするともに、熊本県青年部メンバーとの話す場を設けました。

熊本青年部メンバーは全員無事だったことを確認し、私たちとしても大変ホッとしました。ただ、震災による爪痕(家の片付け、仕事の再開のメドが立たない等)は想像以上に大きなものでした。

また、震源中心地の益城町は想像を絶する被害の大きさでしたが、益城町付近に暮らすろう者たちは無事だったことを、目の当たりにしたことで安心しました。

熊本県聴覚障害者情報提供センターに避難中のろう者を訪問し、当時の状況、現在の状況、今後について多くのお話を聞かせてもらいました。

震災を目の当たりにし、手話言語法、情報コミュニケーション法の実現だけでなく、今年4月から施行された障害者差別解消法(合理的配慮)が、私たちの生活にどう結びつくのか?自然災害時にどのような影響をもたらすのか?学習する場を設け、「完全参加と平等」を実現させていく取り組みが必要と痛感しました。

熊本訪問_16

未来は青年のもの!と言われるように、全国のろうあ青年が集い、学習し、要求につなげていきましょう!