国際ワークショップを開催!

11月24日、東京の三田障害者福祉会館で、当青年部の主催で、国際ワークショップが開催されました。
WFDYS(世界ろう連盟青年部)の役員であるブラーム・ジャダーン氏が、
「東京アクセシビリティフォーラム」で来日されるのを受け、WFDYSの活動などをお話していただく、というものです!

国際ワークショップ

ワークショップでは、世界でのろう教育の実情の一部を話していただきました。
特に、聾学校の数や手話通訳者がアフリカは日本と比べて数が少ないこと、
またオーストラリアは聾学校が2校に急減したものの、手話は言語としての環境が整備されつつある、など…
参加者たちも世界での実情にびっくりしたことと思います。

そして、人工内耳の賛否についても、世界ろう連盟青年部は中立的な立場にあること。
補聴器が初めて出来て装着されたときに、装着者、非装着者と争うイメージを例えて、
人工内耳装着者でも、同じ『Deaf:ろう者』であり基本的に手話があるので、
手話でコミュニケーションを取り合う関係を築いていくことが大切、との話もありました。

何よりも「教育」を重点に見ることで、
自分の活動スタイルにおいてもっと何か出来るだろうか?と、考えさせられるワークショップでした。
このワークショップに参加された方々は、きっと何かに結び付けられるでしょう。

世界ろう連盟青年部と各地域青年部の発展と向上を願ってやみません。

国際ワークショップ

国際ワークショップ

国際ワークショップ