政府からの災害関連情報

政府インターネットテレビ
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg4532.html
※政府からの緊急情報を随時発信しています。会見様子の一部では、手話通訳付きで確認できます。

首相官邸(災害情報) ツイッター @Kantei_Saigai
http://twitter.com/#!/Kantei_Saigai
随時情報発信されています。

兵聴協HPに、特設ブログが開設されました。

兵聴協特設ブログが開設されました。

東日本大震災における聴覚障害者関連情報(兵聴協発信)ブログ↓
http://hyochokyo.blogspot.com/

社団法人兵庫県聴覚障害者協会HP↓
http://www.normanet.ne.jp/~h-deaf/

阪神淡路大震災を経験した兵聴協から、何か発信できることはないかと考え、設立された模様です。

CS目で聴くテレビ =東日本大震災関連= 情報

CS目で聴くテレビより=東日本大震災関連=

本日の放送内容【3月14日(月)】
3月14日(月)の『目で聴くテレビ』緊急災害放送情報
明日3月14日(月)は、

午後1時から2時までと、午後6時から8時までの前後2回、

CS放送・インターネット配信ともに、

「目で聴くテレビ」緊急災害放送を実施します。

インターネット配信は、手話と字幕だけになります。
インターネット配信は、次のURLアドレスクリックしてください。↓

http://stream3.astem-co.co.jp/em/em.html

※上記の時間外は配信しておりませんので、画像が出てきません。ご注意ください。

CS目で聴くテレビ
http://www.medekiku.jp/index.html

チェーンメールに注意ください。

先日から、災害にあやかったチェーンメールが確認されました。

善意のあるチェーンメールのように見えますが、災害にあやかって大量発信によるメールサーバーのパンクを目的とした悪意のある手段だと思われます。
そのような悪質なチェーンメールが出回っていますので、各自、安易にメールを回すことのないように、注意ください。

メールの例
「節電のお願いメール」
…節電にご協力下さい! 関西電力が東京方面への電力の供給を開始したとの情報が入りました!関西での節電も災害の協力になります!
など

ただ、こちらでも節電を行うことは、被災地の皆さんの助けの方法の一つにもなります。
皆さんで、被災地の皆さんの一刻も早くの安息と、行方不明者の安否確認ができるよう、祈りましょう。

義援金について

全日本ろうあ連盟では義援金を募っています。

http://www.jfd.or.jp/

宜しくお願いいたします。

地震情報

ただいま、全日本ろうあ連盟のホームページにて、地震情報が掲載されます。

全日本ろうあ連盟ホームページトップ http://www.jfd.or.jp/

ツィッターでも随時ツィートされていますので、連盟青年部のブログにありますツィッターからご覧ください。

連盟青年部ブログ http://jfdys.net/

西日本エリア幹部研修会を開催します!

2011年2月19日~20日、兵庫県にて西日本エリア幹部研修会を開催します。
近畿ブロック、中国ブロック、四国ブロック、九州ブロックの役員レベルのろう青年が集い、リーダーシップの勉強会やワークショップを行います。

この西日本エリア幹部研修会、なんと20数年ぶりの開催となります。
この幹部研修会で、各ブロック単位での役員同士の交流を行い、他ブロックの役員スキルを学び、活動に活かしていくことができればと願っています。

詳しいことはまたブログにて、報告します!乞うご期待!

第44回全国ろうあ青年研究討論会に参加してきました!

2010年11月20日(土)~22日(月)、東北地方の山形県にて全青研が開催されました。ここに、全国から244名の参加がありました。

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詳しい報告は1月発行のkinsei3号にて!

青年の集いのムービーです!

青年のつどいのムービーを公開します。
楽しそうな雰囲気が伝わってきますね~!

KFDYS-1102011」のビデオ
powered by @niftyビデオ共有

近畿ろうあ者大会青年のつどいを開催しました!

2010年10月30日、尼崎での近畿ろうあ者大会にて、青年のつどいを開催しました。
ここに青年会員が約40名集いました!

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近畿ろうあ者大会にて青年のつどいが開催されるのは今年で初めての試みになります。昨年度の近畿ろうあ者大会in滋賀で、プレ企画として飲み会を設けて準備を進めてきました。
それが今年、ようやく、本番を迎えたことになります。

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内容は老人部と、昼食を兼ねての交流会を行いました。青年部と老人部との交流会では、時間があまりなかったものの、それぞれのテーブルににぎやかな笑い声が上がり、賑わいました。

詳しい報告は1月発行のkinsei3号にて!

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