第51回全国ろうあ青年研究討論会in大阪 報告

2017年11月3日(金・祝)~5日(日)の3日間、
大阪府堺市にある国際障害者交流センター(ビッグ・アイ)にて
第51回全国ろうあ青年研究討論会(以下、全青研)が開催されました!

 

 

 

 

 

 

今回大会は全国から423名が集まりました。

今大会のテーマは【差別のない未来へ ~手話でつむぐ 青年のものがたり~】。

開会式の後、記念講演が始まりました。

今年の記念講演は2つ。

●日本初のろうあ者弁護士・松本晶行氏(公益社団法人 大阪聴力障害者協会 理事会相談役)による「ろう者の生活と権利を守るために」

ろうあ者の運転免許取得のきっかけとなる運転免許裁判についてや障害者問題、
ろうあ者問題に取り組んできた実績について講演いただきました。

●ろうあ者の暮らしの問題解決に携わってこられた清田廣氏(公益社団法人 大阪聴力障害者協会 理事会相談役)による「ろう者の暮らしやすい社会をつくるために」
重度ろう重複障害者、ろうあ高齢者の施設建設運動、法律改正の流れなど、
ろうあ者の暮らしの問題解決に向けての活動について講演いただきました。

記念講演終了後は各ブロックに分かれて交流を深めるブロックミーティング。

近畿といえば、【笑い】。

近畿ブロックは「アメトーーク」ならず、「デフトーーク」でスピーカーによる経験談を話し、笑いの渦がちらほらと沸き起こりました!
テーマは「すべらない話」「人生で一番高かった買い物」「危機一髪の体験」などでした。

 

 

 

 

2日目は分科会。
参加者たちは6つの分科会に分かれ、それぞれの意見を熱く語らいました。

今回新設された分科会は「情報アクセシビリティ」。
時代にあわせた分科会名が出てきます。

夜の交流会ももちろん大盛り上がり。
各テーブルで手話の花が咲き、参加者たちは新しい出会いと会話、食事を楽しみました。

 

 

 

 

参加者たちは学習・交流ともに有意義な3日間を過ごせたことと思います。

来年の開催地は秋田県。皆さんで秋田に行きましょう!!

 

 

 

 

 

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