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東北・山形に全国のろう青年が集う(第44回全青研)

11月20日~22日、東北の山形県にて、第44回全国ろうあ青年研究討論会が開かれました。
この大会の参加者は述べ244人。
最終日の22日が平日になるので参加者にとっても不都合な面があったかと思いますが、
それでもこれだけのろう青年が集まれたことに喜びを感じます。

山形にはじめて来た!という方もかなりおられたのではないでしょうか?
特に今回の全青研は、山形での初の開催ということもあり、
大会に初めて参加する方もかなりいたように思います。
この大会に参加されて、ぜひそれぞれ思ったことを、ずっとこれからもこころにとどめておいて、
皆さんのこれからの活動のエネルギーとなることを願っています。

さて、今回の大会では例年より2つ少ない6つの分科会がありました。
入門、労働、手話、生活、国際、スポーツ。

入門では50名以上の参加があり、
ここからも大会に初めて参加する人、また青年活動を始めて間もない人の多さが伺えると思います。

そして国際では、今年はAPキャンプやろうこどもキャンプなどなど、
国際活動が目白押しだったので、その話題で大変盛り上がった様子でした。

他、労働、手話、生活、スポーツでも、皆さんで意見交換を行い、
自分以外のろう青年と存分に触れ合えたのではないかと思います。

第44回全国ろうあ青年研究討論会
地べたに座って思いをぶつけあう参加者ら

最終日ではそれぞれの分科会の発表が行われましたが、
どれも大変内容の濃いものとなっていました。

第44回全国ろうあ青年研究討論会
参加者の代表がそれぞれ、分科会の内容を熱く報告しあいました。

分科会だけではなく、交流会でも立食パーティー形式で、
気軽に同じテーブル同士、お話ができたと思います。

一年に一回しかない、ろう青年が集うこの機会に、
多くの仲間と討論、交流できたことがとてもうれしいことだと感じられたのではないでしょうか。

また、今回の全青研は、
ダスキン、JICAと外国からのろう研修生も参加しており、
彼らもこの日本でのろう青年の集会から学ぶことも多々あったと思います。

逆に我々も、日本ではなかなか出会えない外国のろう青年の彼らと触れ合うことができ、
大変貴重なひとときをすごせました。
彼らからエネルギーもいっぱいもらえた人、
もっと国際活動をしてみたい!などなど感じることができたと思います。

第44回全国ろうあ青年研究討論会
一緒に、活動をがんばっていきましょう!

このようにして、今年の全青研は幕を閉じました。
来年は山梨にて行われます。
山梨では青年部だけではなく、一部女性部の全国女性フォーラムと合同で行われます。
これまでない開催事例となっていますので、ぜひ参加くださいね。

では、また来年、お会いできるのを楽しみにしております。

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